風景写真館は今迄のストックされた写真をご紹介するサイトです。
風景写真館では今後も随時新しい写真をストックしてこのサイトにてご紹介いたします。
特に九州の熊本を中心に今後も範囲を拡大して行く計画です。
又、当サイトでは今迄のストックをご紹介していますが、もし皆様の中に欲しい作品がありましたらメールでお問い合わせ下さい。
5月を迎え阿蘇地方は田植えの作業で大忙し!阿蘇平野の水田には一面に水が張られた光景は、年に1度しか見られない風景です。
天気は朝から快晴で、日の出を迎える早朝の姿から太陽が昇る午前中にカメラに収めて来ました。
観光地としての阿蘇と、農業を基幹産業とした生活が同居する阿蘇の風景です。
熊本大地震から3年を得て通行止めだった仙酔峡登山口道路が開通しました。
早朝に久しぶりに仙酔峡にミヤマキリシマを見に行って来ました。
天気は曇りでうっすらと霞が広がっている状態で、ミヤマキリシマの開花状況は満開でした。
今日も火山規制があり、1キロ未満は火口立ち入り禁止だったのが残念でした。
ミヤマキリシマ中心に背景はぼかした阿蘇外輪山や、中岳の山々です。
早朝早く天気が良い絶好の日和なので阿蘇山に行って来ました。
前日、阿蘇山が小噴火して黒い煙をもくもくと噴き出していたのでその煙も見てみようと考えていました。
が、今日は煙も落ち着き昨日みたいには無く、平常に近くなって来た様です。
一応今回は草千里の池にもこの所の雨で水が溜まっていましたのでその水の表面に阿蘇火口を反射させて逆さ阿蘇風景となりました。
2019年4月16日〜5月6日迄八女市の黒木町で八女黒木大藤まつりが開催されました。
今年行くのは2回目ですが、やはり気品と香りが漂う藤の花は心落ち付く感じがします。樹齢が600年を超える古木は力強さが感じられ、見応えのある藤棚が魅了でした。
見頃は4月中旬でしょうか、下旬になると花が散り始めますが香りがとても強く感じられます。
樹齢は200年を超え、今後益々見ごたえある樹木へと成長して行く事でしょう。
始めて見に行きましたが丁度満開時を超えた散り際で、夜の照明のライトアップ時間まで滞在してカメラに収めて来ました。
本田技研の南側通りが春になると全長1.7キロの桜通りになります。
年々と桜の樹木が大きくなり、現在では満開時には桜の枝、花が覆い尽くす傾向が見られ、桜トンネルとしても今後有名になる様な感じがします。
カメラに収めたい場合は昼間は車が多く車の少ない早朝に出掛けた方が良いでしょう。
宇土半島の雲仙普賢岳を望む海岸沿いに「御輿来海岸」があります。
今では全国的にも有名となり「日本の夕日百選」や「日本の渚百選」に選定される程の景勝地です。
干潮と日の入りが重なる時間帯には瞑想的な雰囲気を演出してくれます。
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現在私が使用しているカメラがこのSONY (ソニー) α7III ボディ ILCE-7M3のカメラです。評判も中々良くそれらの評判、満足度が一番高かったのでこのカメラに決めました。
購入して約半年ですが私もとても満足しています。
カメラのキタムラ ソニー α7III ボディ [ILCE-7M3]